2018年10月5日金曜日
2018年8月28日火曜日
2018年8月10日金曜日
2018年7月8日日曜日
ディフェンスって楽しいよ‼️
シュート練習やドリブル練習にメニューが偏りがちですが、⛹️♂️ディフェンスの練習も怠らず⛹️♂️♀️行えると良いですね!
足の運び(スライドステップ・クロスステップ)は、どの場面でどちらを使うのかを理解して、実践しましょう。
ボールマンに正対した時の姿勢を覚えてください、👣右足を前に出すべきか、👣左足を前に出すべきかは、ボールマンがコートのどこに居るのかにより、チームの決まり事により変わります。ボールマン・ボールマンの隣のプレーヤー・、その他の3人目のプレーヤー、それぞれ⛹️♀️体の向き・居るべき場所は違います。
ディフェンスはシステミックです、基本的な動き方を5人が守り、プラスそれぞれのチームの動き方の約束事を守り、🏀ボールの位置が変わるのに合わせて同時のそれぞれの⛹️♂️ポジションに移動し続けます。練習を重ね、チームメイト全員が同じシステムで動けるようになって下さい。
ディフェンスを覚えると、自ずとそれへの攻撃「オフェンス力」が身に付くものです。ディフェンスは、オフェンスの動きを予測しながら対応しますので、目の前のオフェンス・隣のオフェンス・オフェンス全体の動きを把握しながら練習すれば、自ずとオフェンス力は身につくのです。
オフェンスは、イメージがわくことが大切です。目の前に現れたシュチュエーションに即座にピーンと来て最低3パターンのイメージがわくと良いですね!その後は、湧いたイメージの内ディフェンスの反応の逆をつくパターンを選択すれば良いのです😃
足の運び(スライドステップ・クロスステップ)は、どの場面でどちらを使うのかを理解して、実践しましょう。
ボールマンに正対した時の姿勢を覚えてください、👣右足を前に出すべきか、👣左足を前に出すべきかは、ボールマンがコートのどこに居るのかにより、チームの決まり事により変わります。ボールマン・ボールマンの隣のプレーヤー・、その他の3人目のプレーヤー、それぞれ⛹️♀️体の向き・居るべき場所は違います。
ディフェンスはシステミックです、基本的な動き方を5人が守り、プラスそれぞれのチームの動き方の約束事を守り、🏀ボールの位置が変わるのに合わせて同時のそれぞれの⛹️♂️ポジションに移動し続けます。練習を重ね、チームメイト全員が同じシステムで動けるようになって下さい。
ディフェンスを覚えると、自ずとそれへの攻撃「オフェンス力」が身に付くものです。ディフェンスは、オフェンスの動きを予測しながら対応しますので、目の前のオフェンス・隣のオフェンス・オフェンス全体の動きを把握しながら練習すれば、自ずとオフェンス力は身につくのです。
オフェンスは、イメージがわくことが大切です。目の前に現れたシュチュエーションに即座にピーンと来て最低3パターンのイメージがわくと良いですね!その後は、湧いたイメージの内ディフェンスの反応の逆をつくパターンを選択すれば良いのです😃
2018年6月12日火曜日
2018年6月11日月曜日
シュート練習って、どうやるの?
いきなり遠くからシュートを打つ練習をすると、ボールをリングに届かせるために、「右肩が前に出たり」「必要以上に前に飛んでシュートを打つ様に」なってしまいフォームを崩してしまいます。折角手に入れた良いフォームをロングシュートの練習で崩したく無いですね!
いい習慣を身に付けるのも練習ですし、悪い習慣を身に付けるのも練習です。繰り返し練習するから身につくのであって、悪い習慣を身につけてしまうと直すの大変❗️飛距離に関係なく短くても長くても同じフォームで、身体の仕組みを正しく使い、正しいフォームでシュートを打って下さい。「真っ直ぐに」「バックスピンで」「弾道が高い」シュートを同じフォームで打てる様になりたいですね❗️
「フォームを確認する」或いは「フォームを固める」練習は、リング正面の近距離から始めます。徐々にリングから遠ざかりますが、シュートフォームを変えずに打つ様にします。良いフォームで繰り返しシュートを打ち、徐々に距離を伸ばします。身につけた正しいフォームを崩さない様にして下さい。リングにシュートが届かなかったり、フォームが崩れた時は、又、一二歩リングに近づきシュートを打ちます。リングから遠くなればなるほど、全身を使って、力をシュートの瞬間一点に集中させて、その力をボールに与えて下さい。上半身が動く事はあり得ません、微動だにせずリングに正対してます。
シュートのフォーム等の注意点については、前の記事を参考にして下さい。
いい習慣を身に付けるのも練習ですし、悪い習慣を身に付けるのも練習です。繰り返し練習するから身につくのであって、悪い習慣を身につけてしまうと直すの大変❗️飛距離に関係なく短くても長くても同じフォームで、身体の仕組みを正しく使い、正しいフォームでシュートを打って下さい。「真っ直ぐに」「バックスピンで」「弾道が高い」シュートを同じフォームで打てる様になりたいですね❗️
「フォームを確認する」或いは「フォームを固める」練習は、リング正面の近距離から始めます。徐々にリングから遠ざかりますが、シュートフォームを変えずに打つ様にします。良いフォームで繰り返しシュートを打ち、徐々に距離を伸ばします。身につけた正しいフォームを崩さない様にして下さい。リングにシュートが届かなかったり、フォームが崩れた時は、又、一二歩リングに近づきシュートを打ちます。リングから遠くなればなるほど、全身を使って、力をシュートの瞬間一点に集中させて、その力をボールに与えて下さい。上半身が動く事はあり得ません、微動だにせずリングに正対してます。
シュートのフォーム等の注意点については、前の記事を参考にして下さい。
2018年6月4日月曜日
ロングシュートを打ちたいなあ❗️
3ポイントシュート、入ると気持ち良いですよね🏀とどく様に、入る様になりましょう❗️
先ずは、おさらいを。シュートの基本はチェストパスと同じ、ビシッとしたパスが出る様になって下さい。次は、足を置く位置。リングに対し水平に、両足を平行に置いて下さい。利き腕と反対の足を少し後方(3㎝〜5㎝)に引いてもかまいません。両肩もリングに対し平行になります。利き腕の肩が前に出ないように注意してください。
この姿勢で打てばボールはリングに向かって真直ぐに飛びます。後は、左右にぶれない事・ボールの軌道が高く上がる事・ボールにバックスピンがかかっている事です。ボールが左右にブレるのであれば腕の使いとスナップをチェックして下さい。腕は、床に垂直にし肘を身体の外側に張る事なく構えます。腕の振りは、リングに向かって突き出すのではなくて天井に突き上げる感じです。スナップはリングに対し真直ぐに振り下ろし、最後に人差し指と中指がボールから離れます。上半身の姿勢は常に一定です。ボールが高く上がれば飛距離は伸びますから、シュートの後ジャンプした位置より前に出てしまうシュートは打たないで下さい。前に出るシュートは、デフェンスに詰めて守られると打てません。打てないシュートを練習しても仕方ありませんよね❓
先ずは、おさらいを。シュートの基本はチェストパスと同じ、ビシッとしたパスが出る様になって下さい。次は、足を置く位置。リングに対し水平に、両足を平行に置いて下さい。利き腕と反対の足を少し後方(3㎝〜5㎝)に引いてもかまいません。両肩もリングに対し平行になります。利き腕の肩が前に出ないように注意してください。
この姿勢で打てばボールはリングに向かって真直ぐに飛びます。後は、左右にぶれない事・ボールの軌道が高く上がる事・ボールにバックスピンがかかっている事です。ボールが左右にブレるのであれば腕の使いとスナップをチェックして下さい。腕は、床に垂直にし肘を身体の外側に張る事なく構えます。腕の振りは、リングに向かって突き出すのではなくて天井に突き上げる感じです。スナップはリングに対し真直ぐに振り下ろし、最後に人差し指と中指がボールから離れます。上半身の姿勢は常に一定です。ボールが高く上がれば飛距離は伸びますから、シュートの後ジャンプした位置より前に出てしまうシュートは打たないで下さい。前に出るシュートは、デフェンスに詰めて守られると打てません。打てないシュートを練習しても仕方ありませんよね❓
2018年5月28日月曜日
シュートとパスって、同じ動作なの❓
はい、同じです。相手にチェストパスをする動作とリングにシュートする動作は同じなんです。チェストパスは両手で行いますが、その時の腕と手の使い方はシュートの時の使い方と同じです。チェストパスは、肩の力を抜き腕をわき腹につく位に折りたたみ、手は手の甲を最大限に胸に平行になるまで引きつけボールを持ちます。その体制から腕を伸ばしつつ手のスナップを利かせ、最後に人差し指と中指がボールから離れる様にするとボールにバックスピンが掛かりビシッとしたチェストパスになります。シュートは、チェストパスより構える位置が高くなりワンハンドになったりしますが腕や手の動きは同じです。チェストパスの練習は、シュートが上達する為の近道です❗️
2018年5月21日月曜日
シュートが入る様になるといいなぁ❗️
だれもが思う事、シュートの確率アップ🏀思うように入ってますか?
もっと入る様になりたいですよね。では、どの様なフォームで打つシュートが確率が高いのでしょうか?シュートが上手な人のフォームを想像して下さい。ほら、カッコいいでしょ❗️
スポーツ全般、どんな競技においてもフォームのキレイな人って上手ですよね😃私は思うのですが、キレイなフォームは骨格の造りを正しく使った動作であり、美しく・チカラ強く・正確性が高い動きになってると思います。
バスケのシュートは、ボールは逆回転で・真っ直ぐ左右にブレず・直接リングに向かわず高く上がる。この三点を備えたシュートが入りやすいシュートであり、骨格の造りを正しく使えば、この正確で飛距離のでるフォームになるのだと思います。
もっと入る様になりたいですよね。では、どの様なフォームで打つシュートが確率が高いのでしょうか?シュートが上手な人のフォームを想像して下さい。ほら、カッコいいでしょ❗️
スポーツ全般、どんな競技においてもフォームのキレイな人って上手ですよね😃私は思うのですが、キレイなフォームは骨格の造りを正しく使った動作であり、美しく・チカラ強く・正確性が高い動きになってると思います。
バスケのシュートは、ボールは逆回転で・真っ直ぐ左右にブレず・直接リングに向かわず高く上がる。この三点を備えたシュートが入りやすいシュートであり、骨格の造りを正しく使えば、この正確で飛距離のでるフォームになるのだと思います。
2018年4月27日金曜日
4/27の練習
本日の練習は、近野が担当しました🏀座って行うドリブルドリルから立って行うドリルまでをして、その後2個のボールを使ってボールの中心点を体感する遊びを行いました⛹️♂️♀️シューティングドリルでは、先週に引き続き、真っ直ぐ・高く・バックスピンが正しく掛かるように心掛け、飛距離よりもフォームの習得に重点を置き行いました⛹️♂️みんな、シュートフォームがカッコ良くなって来ましたよ🌟
2018年4月25日水曜日
2018年4月9日月曜日
2018年3月6日火曜日
指導者紹介
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